松村雄基といえば、オールスターズ・カンパニー所属の俳優として活躍。
東京都立板橋高校在学中に、
テレビドラマ『生徒諸君!』で俳優デビューしたことでも注目されました。
最近では、週刊誌「週刊文春」で
氷川きよしとの噂も取り沙汰されていますが、
今回は「松村雄基の生い立ち」についてまとめてみました。
「演歌界のプリンス」こと歌手・氷川きよし(36)の周辺が騒がしくなっている。
発売中の「週刊文春」(文藝春秋)が
「氷川きよしの『ホモセクハラ』『暴力』『創価学会強要』地獄」と題した記事を掲載し、
そこで元マネジャー男性が氷川から性的嫌がらせや暴力行為、創価学会への勧誘などを受けたと告白したのだ。
記事によると、元マネジャーは昨年10月に氷川の所属する長良プロダクションに入社。
今年1月から氷川の担当になり、主に運転手役と身の回りの世話をしていた。
だが、元マネジャーは掃除の際などに
「自宅では女性物のTシャツにピンクのショートパンツ」という氷川の服装に違和感を抱き、
女性用のパンティやシャネルの基礎化粧品がそろえられていることに衝撃を受けたという。
これだけなら個人の趣味なのでとやかく言うことではないが、
氷川は「オトコに興味ある?」「ねえ、モノは大きいの?ムケてるの?」
「オ●ニーは何で抜くの?」「サオが大きい方がいいよねえ」
と元マネジャーに日常的にささやくなど“セクハラ”行為に及んでいたという。
さらに、元マネジャーは氷川が逗子の別荘で“恋人”と密会する様子も目撃。
同誌も4月19日に別荘での密会を確認しており、
そのお相手は2010年に“お泊り愛”をスクープされたこともあった俳優の松村雄基(50)だという。
「今回の告白記事で最も驚きだったのは、氷川がまだ松村と切れていなかったこと。
スクープ直後、騒動の影響の大きさを恐れた松村が別れを切り出し、
福岡空港にいた氷川が携帯電話で『捨てないで…』と涙ながらにすがっていたという目撃情報もあった。
しかし、一時的に疎遠になっただけで現在も続いていたようです。
以前に熱愛をスクープされた場所は氷川の自宅でしたが、
マスコミを避けるために逗子の別荘で逢瀬を重ねていたとは盲点でした」(週刊誌記者)
松村の所属事務所は同誌の取材に「宿泊はしたが、氷川さんは友人の一人」と答えており、
交際は認めていないものの、逗子の別荘に泊ったのは間違いないようだ。
このように週刊誌「週刊文春」に報じられてしまった松村雄基。
そんな彼の、これまでの生い立ちとは…
俳優デビューした1980年代には、
伊藤かずえ、鶴見辰吾、比企理恵らと共に大映ドラマの常連俳優として、
TBS系の『スクール☆ウォーズ』『ポニーテールは振り向かない』『乳姉妹』など数多くの作品に出演しました。
俳優だけではなく、1981年にCBS-SONYからレコードデビュー。
しばらく歌手活動を休止してたが、2006年に歌手(ライブ)活動を再開。
2013年に26年ぶりのオリジナルアルバムをリリースしたことでも注目されました。
また、趣味も多くあるようで、剣舞家であり、書家でもある。
30歳の時に五月女玉環に弟子入りし、書を始め、
第17回東京書作展(東京新聞社主催)にて内閣総理大臣賞受賞しました。
そんな松村雄基ですが、幼い頃、一家離散しちゃって残ったのはおばあちゃんだけ…。
小学生から新聞配達して自分とばあちゃんを養っていたようです。
小5で金になるからと自ら売り込んで芸能界デビュー。
でもばあちゃんが一人になると可哀想だからって、いつもロケ地につれていったとか。
だから彼のわがままは、マネージャーは自分の仕事中に、
ばあちゃんの面倒を見ることができる人だけで、他は何一つ文句を言わなかったらしい。
俳優に歌手に注目されるようになった頃に
そのばあちゃんがすごくひどい痴呆に…
ですが、松村雄基がずっとひとりで面倒を見ていたようです。
そこで見かねた事務所が某病院へ入院をさせたのですが、
お見舞いに行った際に病院側で
松村雄基が来たとパニックになってしまったようですね。
他の人に迷惑になるからと、
気兼ねのない施設に移して暇なときはつきっきりだったようです。
松村 雄基(まつむら ゆうき、本名:松村 憲幸(まつむら のりゆき)、1963年11月7日 - )は、
東京都文京区出身の俳優。
オールスターズ・カンパニー所属。
身長178cm、体重63kg。
[参考:ウィキペディア]
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