森口尚史といえば、
あのiPS細胞の虚言で一躍時の人となりましたが、
その後の森口尚史、先日はDJを披露していました。
現在何をしているのかと気になり調べてみると、
芸能界デビュー!するとのこと…。
12月18日には『ロフトプラスワン』で
トークショーをするそうですが…
iPS芸人・森口尚史のその後をまとめました!
森口尚史といえば、日本の医科学研究者。
元東京大学先端科学技術研究センター特任教授。
輝かしい肩書きの持ち主ですが、
あのiPS細胞の虚言から人生は変わってしまった様子。
森口尚史が住んでいる自宅まで週刊誌に取材され、
自宅の様子を見た読者や2chにはゴミ屋敷とも言われる様。
あの一件から体重は14キロも落ちてしまったらしいですね。
その後、東京大学先端科学技術研究センター特任教授も解任されてしまい無職。
貯金は15万円しか無く収入もゼロの状態に…。
2012年11月末日に某芸能事務所と契約し、芸能界デビュー。
タレント、芸人として活動していくのでしょうかね?
そんなゴミ屋敷に住んでいるiPS芸人の森口尚史。
最近の仕事といえば、
「DJ iPS」としてDJデビュー。
この日行われたトークショーでも支離滅裂な発言後、
「自覚していないので、病院に連れて行ってください」
「世間のGといったら私です」と自虐的にかわし、
TM NETWORKの「GET WILD」を歌うなどした。
関係者によると、年末以降、数本のテレビ出演が決まっているといい、
本人は「生きていかなきゃいけないのでiPS芸人と言われても何とも思わない」
と意気込んでいるという。
ちなみに、最近の動画。
一世風靡したこともあり、森口尚史のその後や、
現在が気になる方はやはり多いようですね…
森口 尚史(もりぐち ひさし、1964年(昭和39年)- )は、
日本の医科学研究者。
元東京大学先端科学技術研究センター特任教授。
専門は知的財産法、及び医療統計。
[参考:ウィキペディア]
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